Zymol FAQ
カルナバワックスとは?
ザイモールワックスの特徴
ワックスの成分について?
各ワックスの違いについて
カルナバワックスとは?

カルナバワックスはカルナバ椰子の葉からとれる植物性のロウです。
calnauba Palm.

カルナバロウは、親水性で油分を保持する能力を持ち、加えて優れた光沢特性をもった天然素材です。Carnaubaは特に口紅の主成分として、化粧品の分野で広く使用されています。同時にCarnaubaは自然界に存在する最も硬いロウの一つであり、その主成分から食材の光沢剤および製薬錠剤のコーティング剤の原料が抽出されています。
ザイモール社ではワックスに最高等級(No.1 グレード)のCarnaubaに分類される、淡く青白い黄色(ホワイトカルナバ)と、緑がかった茶色(イエローカルナバ)だけを使用しています。

カルナバ椰子はどこで栽培されているのですか?

Carnaubaロウは、ブラジルで「命の木」(Copernica Cerifera)と呼ばれるカルナバ椰子が乾燥から樹皮や葉の水分を保持する為にその葉からに染み出る成分です。このカルナバ椰子は、ブラジルの北部および北東の土が肥沃な川沿いの土手や谷、および潟に沿った場所で成長します。このカルナバ椰子は、成長するためには水をあまりほとんど必要とせず、非常に豊富で、50年後に高さに40-50フィート到達します。この地域の人々は、多くの生活必需品のために木の様々な部分を使用します。これが「命の木」と言われる所以です。非常に興味深いのはカルナバワックスは、北部ブラジルでのみ採取が可能な点です。カルナバ椰子自体は、さらに、南アメリカ、セイロンおよび赤道付近のアフリカおよび隣接した国々の他の一部で成長します。しかし、ブラジル北部以外の場所では不規則な雨季の為に品質の高いロウは採取が不可能なのです。カルナバロウを含んでいる椰子の葉は、9月から3月へ木から切断され、使用される葉および樹齢によって、ロウの色および品質は区分は管理されます。その後葉は柔らかくする為に灯油またはテレビン油につけられ、型へ注がれ、凝固させられます。この状態での色に加え、さらにその産地(Parnahyba、Piaui、CearaおよびBahai)よって類別されます。

カルナバワックスの利点はなんですか?

カルナバロウは植物性物質だけの調合により自動車の塗装と反応する事無く、貴方の自動車の塗装面に非常に強固なフィルムを提供します。それは酸性雨残留物、排ガス中の酸化物、虫・タール、水垢、塩および鳥糞等からオリジナルペイントを保護するのです。
カルナバロウは親水性の特徴を持ち、水に露出された時に増大し、その気孔を閉じる性質があります。
Carnaubaは太陽からのUVおよび赤外線放射線を拡散すること(屈折させること)により、塗装面の酸化による輝きの鈍化を縮小します。

各ワックスのカルナバロウの配合比を教えてください。

通常の市販されている「天然カルナバ配合」とうたわれているワックスは、その体積の3〜5%のカルナバワックスしか使用されていません。(しかも必ずしもブラジルNo.1グレードのカルナバとは限りません)。既存の「カルナバ配合」ワックスはそのほとんどに石油(灯油)が使われており、塗布後も非常に灯油の匂いが残ります。ザイモールをご購入して頂いたら、その香りもお楽しみ下さい。塗布後に漂う本物のカルナバ椰子の香りが、ザイモールの官能的な輝きを演出します。
より大きなカルナバロウの配合比は、より高いレベルの輝き、そしてより高度な塗装保護を意味しています。ザイモールワックスは、その全ての製品にブラジル産 No.1グレードのホワイト及びイエローカルナバワックスのみを使用しています。

Creame™ 33%

Yellow Carnauba

Carbon™ 37%

Yellow Carnauba

Japon™ 37%

Yellow Carnauba

Concours™ 47% Yellow & White Carnauba
Ital™ 35% Yellow & White Carnauba
Destiny™ 51%

White Carnauba

Atlantique™ 60%

White Carnauba

Vintage™ 61%

White Carnauba

Royale™ 68%-70%

White Carnauba

*純度100%のカルナバロウの固さはコンクリートに匹敵します。
  配合比率が高ければ高いほど、塗布が重くなりますのでご注意下さい。



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